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『藤丸(ふじまる)』 本編の主人公。……多分、主人公。最近とっても影が薄いけれど。人気もあまりないけれど(哀)。 過去の記憶を持っておらず、姫にしかその姿を見ることができない。ずっとともに暮らしてきた姫のことを慕っている。 『秘伝ゆうれい草紙』(後編)で、その正体が明かされております。 |
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『藤原透子(ふじわらのゆきこ)、通称:姫(そのまま……)』 本編のヒロイン。右大臣家の姫君。唯一藤丸の姿を見る事のできる人物で、幼時より、藤丸と共に過ごす。藤丸にとっては憧れの女性であり、友であり、姉や母のようでもある人。 ※ 『秘伝ゆうれい物語』(旧版)、『秘伝ゆうれい草紙』(前編)では名前に「ふじわらのとうこ」とルビを振っておりましたが、漢字の読みが音訓入り混じっているのも変なので、「ゆきこ」とさせて頂きました。でもまあ、どちらでもいいんですが……。実際のところ、当時の人がどんな風に名前を呼んでいたのかは、誰も分からないわけですし。 |
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『藤原頼宗(ふじわらのよりむね)』 大変イキのいい、姫の弟。右大臣家の嫡子。かつては姉同様、藤丸の姿を見ることができた。永海は親友。現在の官位は右近少将。通称バカ宗(藤丸のみ使用)。 少年時代の彼は、このシリーズのキャラクターの中では圧倒的に人気。でも、大きくなった彼を好きといってくれた人は誰もいない……(泣)。 |
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『永海(えいかい)』 俗名は藤原匡高(ふじわらのまさたか)。こんな髪形でも僧侶。髪が長い理由は『ゆうれい秘抄・四』中で一応明かされております。 故大納言の長男で、頼宗の親友。さまざまな謎の鍵を握る人物。 彼も少年時代は人気があるが、成人後は……。どうでもいいけど、自分のキャラながら顔を描くのが難しい。 |
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『是貞王(これさだおう)』 名は是貞(これさだ)。弾正宮の嫡子。『ゆうれい秘抄・四』で初登場。シリーズ第2部の鍵となる人物。 |
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『藤原清子(ふじわらのすずこ)』 右大臣の政敵である、太政大臣の孫娘。永海のかつての許婚。『ゆうれい秘抄・四』で、初登場。 |
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『藤原匡親(ふじわらのまさちか)』 永海の父。故人。生前の官位は大納言。右大臣の実弟。『ゆうれい秘抄・五』の主人公(予定)。 |
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『弾正宮是仁(だんじょうのみや これひと)』 名は是仁。匡親の朋友。『ゆうれい秘抄・四』で初登場。 |